ヴィレッタの杜 購入者インタビュー⑨

海、山、街。阪神間の絶景が広がる パノラマハウス

お仕事の関係で長年、関東で暮らしておられたKさま。 ようやく関西に戻れるメドがついたので家を建てることを決意されました。 関東に暮らしながらの土地探し、家づくりを 建築家やインテリアコーディネーターと共に 見事に乗り越えられ、 関西へ戻ってこられた時に合わせて こだわりの家での新生活をスタートしました。

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「ヴィレッタの杜との出会いは?」

子ども達の教育環境や通勤の足まわり、生活環境のよさを考えて、 夫婦で出した結論は、阪神間。 出張で関西に来た週末には、インターネットで見つけた土地を見学したり、 不動産会社へも訪問しました。 しかし、すでに先約があったり、イメージと異なっていたり なかなか希望の土地に出会うことができませんでした。 その後、地元に強い不動産会社がいいのでは・・・と思うようになり、 西宮や芦屋に密着されているヴィレッタの杜・ハウジングネットワークさんに声をかけてみました。 ほどなくして、いくつか候補地があがってきて見学へ。 広告では見かけたことがない土地ばかりでしたが、どれもいいなぁと思うことができました。 お正月休みに帰省した時、家族も一緒に見学をして 「ここなら!」と満場一致で、この土地に決めました。

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家づくりはどのように進んだのですか?

設計段階では、まだ関東に住んでいたのですが しっかりと想いを伝えられるように丁寧にフォローしていただきました。 出張で関西に来たタイミングで、プランの打ち合わせを入れてもらい、 家づくりを進めました。 「海が好き」、そんな何気ない話から始められ、 建築家さんは私たちの要望や理想のイメージを的確につかんでプランを描いてくれましたし、 テイストや仕様についてはインテリアコーディネーターさんが メールや電話で密に連絡を取り合えたおかげで 不安や不自由に感じることは全くなかったですね。

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家づくりでこだわったことは?

ハワイやバリ島など海外のビーチリゾートをコンセプトにしたリビングがいちばんのこだわりです。 天井に板を貼ったり、薪ストーブの炉台も設けました。 予算も限られたなかでしたが、いろいろと無理を聞いてもらって、満足いく家が完成しました。 「ヴィレッタの杜・ハウジングネットワークじゃなかったら、この家は建たなかった」、そう思いますね。

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住み心地はいかがでしょうか?

眺めのよい家を思いっきり楽しんでいますね。 夜景もとてもキレイで、家に帰るのが楽しみで仕方ないんです。 子ども達は西宮市の公立の学校に通っています。 先生方がたいへん教育熱心で、生徒たちも皆、落ち着いています。 また、街の雰囲気も明るくてオープン。 他のエリアから入ってきてもスッと馴染むことができました。

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